アメリカのドラマに邦題をつけてみた

海外の映画やドラマが日本にやってきたとき、原題とは全く異なる邦題に変えられたり、原題にはない勝手サブタイトルがつくことがよくある。個人的に好きではない。とはいえ、中にはおもしろい命名もあったりする。ということで、ちょいと個人的につけてみた。

  • 24 – 世界で一番忙しい男
  • Prison Break – 脱獄の天才
  • Breaking Bad – 普通のオジサンの逆襲
  • Game of Thrones – 小人の苦悩とある一家の崩壊劇
  • The Walking Dead – 狂気の人々
  • Fringe – 二つの世界
  • Under the dome – 見えない檻
  • Homeland – 混沌の間で
  • Leverage – 借りは返す
  • 12 Monkeys – 行ったり来たり
  • Hannibal – 人食い男との会食
  • Jackass – 壊れた人々
  • Sharlock – 天才と凡人
  • The Mentalist – あなたの心のぞきます
  • Orphan Black – 私たちの戦い
  • Sons of Anarchy – 無法者の街
  • Covert Affairs – スパイはおまかせ
  • Outlander – 時を超えた愛
  • HEROES – 変人ども
  • LOST – 孤島に墜落したんだがそろそろダメかもしれん
  • Agents of Shield – スーパーヒーローの脇役
  • House – やりにくい医者
  • Bones – 骨
  • Suits – タイトルはあまり関係ない
  • Glee – みんなで歌おう
  • The Closer – 必殺解決人
  • The Killing – 真犯人はおまえだ
  • Supernatural – ヤングゴーストバスターズ
  • Burn Notice – リストラの恨み
  • Arrow – 銃は嫌い
  • Lie To Me – 嘘つきのはじまり
  • Damages – 女は怖い

後半はかなり投げやり。みんな海外ドラマ楽しもう。

Photo by Vetatur Fumare
 

shiva